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ミミログ

ミミヨリなジョウホウをアナタに。

【コーヒー】スタバ/JIMOTOmade:スターバックス×伝統工芸×地元愛がブレンドされたコーヒーカップ

コーヒーの美味しさを決めるのは、味だけではないと思います。

 

均整の取れたドリッパー。

滑らかな流線を描くポット。

コーヒーの印象を大きく左右するカップ。

 

そんなアイテムの数々が、コーヒーの美味しさを、コーヒー自体を彩ります。


さて、日常にコーヒーを浸透させる一役を担ったスターバックス。通称スタバ。

そんなスタバが、地元密着なコーヒーカップを制作・販売していることをご存知でしょうか。

 

ということで、今日は「スターバックス/JIMOTOmade」について調べてみました。

 

 

 

1.JIMOTOmadeとは?:スタバ×地元愛のコラボ活動!

スターバックスのミッションである「人々の心を豊かで活力あるものにするために-ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから」を実現すべく、「JIMOTO made」は、地域との繋がりをより強く、深いものにするための活動のひとつとして、日本各地、その地元で活躍する伝統工芸やその職人の技術を取り入れた商品を開発し、その土地の限定店舗でのみ販売する取り組みです。商品を通じて地域の文化、産業、地元で暮らす人など知り、今まで以上に地元に対する愛着や誇りを感じていただく機会になることを願い、このプログラムははじまりました。

 

要するに、地元密着のコラボ商品ということのようです。

非常にいい取り組みだと思います。

地元のひとも、そうでないひとも、その地方の魅力・工芸を知ることができる。

(わたしも今回、記事を書くなかで色々と調べてみて、多くの発見がありました。)

 

そしてもちろん、さすがスターバックス

地方の魅力を、スタバ流に、オシャレに仕上げています。

 

みていきましょう!

 

2.これまでのJIMOTOmadeシリーズ

2-1.江戸切子のオリジナルグラス(東京都・墨田区

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東京スカイツリー店で販売されるJIMOTOmadeシリーズ第1作はこちら。

目にも涼しげなアイスコーヒーグラス。

 

江戸切子(えどきりこ)は、文字通り江戸時代に江戸ではじまったガラス工芸

数々の伝統的な文様がその特徴だそうです。

 

このグラスは、上部が「矢来(やらい)」で、下部が「魚子(ななこ)」でしょうか。

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オシャレです。

オシャレですが、さすが、伝統工芸といったところ。

 

お値段なんと、35,000円……。笑

 

2-2.コーヒーアロママグ Sakyu(鳥取県

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去年2016年の10/20に鳥取で発売されたのはこちら。

淡い、けれど深みのあるブルーがとても印象的です。

底の部分の砂の色とのコントランストがさらに味わい深いものにしていますね。

 

口が丸まっているのは、もちろんコーヒーの香りを包むため。

美しさと実用性を兼ね備えた逸品です。

 

ちなみにこちらは4,000円。

 

2-3.コーヒアロママグ Tobikanna(福岡県)

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02/10から福岡県の3店舗で発売されるのは、こちらの陶器のカップ。

土の柔らかな温もりが感じられる、優しい形状ですね。めちゃくちゃ欲しい。

 

小石原焼(こいしわらやき)という種類で、写真からもわかるとおり、幾何学的な模様が特徴だそうで。

名前の「Tobikanna」は「飛び鉋(とびかんな)」。

丸まったヘラのようなもので、この模様をつけているようです。

 

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お値段は4,800円。

どれもなかなかいいお値段がしますが、職人さんの手作りだからこそ。

 

2-4.ウッドマグ漆ホワイト/ブラック(岐阜県

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同じく02/10から岐阜県・高山岡本店でのみ発売されるのはこちら。

こちらは木ですね。木の温かみを残しつつ、どこかモダンでかわいらしいデザイン

 

また、模様も上品で素敵です。

特に写真右の「ウッドマグ漆ホワイト」の模様は、下記のように紹介されています。

 

「ウッドマグ漆ホワイト」(写真右)には、飛騨地方の「刺し子」の模様をあしらい

 

さらに調べてみると、「刺し子」というのはいわば白糸の刺繍(ししゅう)のこと。その刺繍は飛騨が発祥ともいわれており、飛騨刺し子はその繊細さで有名だそうです。

 

お値段は5,900円。

 

3.今日のミミヨリバナシ:地元でコラボがあれば間違いなく買う

これは間違いないです。

地元でないこれまでのシリーズも、どれも欲しくなりました。

 

しかし、地元のみでの販売、というのは地元愛(立ち寄ってもらうきっかけ)という意味では正しいのかもしれませんが、ちょっと厳しすぎる制約ではないですかね……!

もちろん職人さんの作業的に大量生産は難しいということもあるでしょうが。

 

各地に立ち寄る機会があれば入手したいです。

 

 

以上、「スターバックス/JIMOTOmade」について調べてみました。

買うきっかけとなれば幸いです。

 

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