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ミミログ

ミミヨリなジョウホウをアナタに。

【漫画】IPPO:次の一歩のための靴を。靴職人が手掛ける美しい革靴と美しい物語。

昨日放送の「アナザースカイ」にて、貴乃花親方の長男・花田優一さんが出演されていました。

なんと花田優一さんは、靴職人だそうで。

響きだけでカッコいいですよね、靴職人。

 

ということで、今日は「花田優一さん」――ではなく。

靴職人にスポットを当てた美しい漫画「IPPO」を紹介します。

 

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絶対モテると思う

 

 

 

1.どんな漫画?:読めば革靴が欲しくなる。若き革靴職人を描いた漫画

ジャンル:「革靴」を題材とした人間ドラマ

作者:えすとえむ(他作品に「Golondrina(ゴロンドリーナ)」)

連載:ジャンプ改

既巻:5巻(完結)

あらすじ:

主人公・一条歩(いちじょうあゆむ)が都内某所で営む注文靴(ビスポーク)の店「IPPO」。そこに訪れるは、次の一歩を求めている老若男女。注文靴をつくる過程における対話(be spoken)のなかで、心の交流を描く。

 

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 雰囲気のある表紙です

 

2.感想:とにかく「美しい」。靴も、物語も。

とにかく美しい。それに尽きます。

 

2-1.美しい「革靴」

みなさんは、革靴は好きですか?

革靴を好きなのは、やはり社会人の男性が主でしょうか。

 

わたしも最近になって「自分は革靴が好きなんだな」と気づきました。笑

百貨店に寄る機会があると、必ず紳士靴売り場は確認します。(みるだけ)

「マグナーニ」というメーカーの革靴が好みのようです。

 

それはさておき。

 

「IPPO」には、多くの美しい革靴が出てきます。

 

フォーマルなプレーントゥ

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1枚の革からつくるホールカット

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白いローファーなんていうのも。

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どれも品・色気があります。

作者・えすとえむさんの端正なペンつかい靴の繊細さがマッチしていますね。

 

革靴についての知識もつき、読めば革靴が欲しくなること間違いなし。

 

2-2.美しい「物語」

物語も登場人物も台詞もすべてが洗練されています。

 

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こんな女性を好きじゃない男性なんているのでしょうか

 

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切り抜くとちょっとシュールに

 

とにかく、作者のえすとえむさんのセンスに脱帽します。

雰囲気つくりの上手さが飛びぬけている印象です。

 

今年、ひとにオススメしたい漫画のひとつです。

オシャレですし。笑

 

3.今日のミミヨリバナシ:革靴の記事も書きたい

最近このパターンが多いですね。笑

革靴はやり込み好きなひとほどハマると思います。

 

 

IPPO 1 (ヤングジャンプコミックス)

IPPO 1 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

以上、「IPPO/えすとえむ」の紹介でした。

読むきっかけとなれば幸いです。

 

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