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ミミログ

ミミヨリなジョウホウをアナタに。

【漫画】「BLUE GIANT」:圧倒的な演出に、あなたは鳥肌する

昨日03/10に、「BLUE GIANT」の最終10巻が発売されました。

ということで、「BLUE GIANT」を紹介します。

 

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 表紙がめちゃくちゃカッコいい

 

 

1.どんな漫画?:ジャズをテーマにしたハートフル漫画

ジャンル:ジャズ

作者:石塚真一

連載:ビッグコミック、2013年10号~

あらすじ:

田舎の高校生(バスケ部)・宮本大は、ジャズの生演奏を聴いたことをきっかけに、サックスプレイヤーを目指す。音楽について右も左もわからない大だったが、ただがむしゃらに吹いて、吹いて、吹いて、世界一に近づいていく。

備考:2015年「このマンガがすごい」、2016年「マンガ大賞」にランクイン

 

2.感想:音は聴こえない。けど、「そこに音がある」迫力

最初にも書いたとおり、ジャズ漫画です。

 

みなさんは、ジャズは好きですか?聴いたことがありますか?

わたしはありません。恐らく、そのようなひとが多いのではないでしょうか。

 

しかし、問題なく楽しめるはずです。

 

その理由は、「音が聴こえるから」――ではありません。

まるで「そこに音がある」かのような迫力が、演出によって描かれているからです。

 

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「音がある」かのような演出

 

 

そして、この漫画のもうひとつの魅力は、「夢」の厳しさを描いているところ。

 

主人公の宮本大は、とにかく愚直。ただただまっすぐ。

雨にも負けず、風にも負けず、練習を続け。

罵声やひとの目も気にすることなく、夢に向かって進んでいきます。

 

その姿が、刺さるのなんの。

 

あなたはいま、夢に向かって進んでいますか?

 

この問いに、胸を張って「はい!」と答えられるひとはどれくらいいるでしょうか。

でも、宮本大は「はい!」と答えることができます。

むしろ、「当然だべ?」くらいの感覚かもしれません。

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そのまっすぐさが、他の登場人物にも、そして自分にも、刺さる

 

 

あと、表紙のタイトルの文字が巻ごとに違うところも好きだったり。

 

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個人的には4巻がお気に入り

 

3.こんな漫画が好きなひとにオススメ!

HUNTER×HUNTER:演出の巧みさでは近いものがあります

聲の形:刺さる漫画です

BECK:ベタですが音楽漫画つながりということで

 

BLUE GIANT 1 (ビッグコミックススペシャル)

BLUE GIANT 1 (ビッグコミックススペシャル)

 

 

以上、「BLUE GIANT」の紹介でした。

読むきっかけとなれば幸いです。

 

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